
入り口のちいさなおはなし|町田の鍼灸院より

「家に上がる時は靴をぬぐ」
日本では当たり前すぎて、意識しませんよね
海外のメディアで、この習慣が注目された
- イギリスの大学で微生物学(体の中やまわりにいる小さな生物を研究する学問)を研究する先生が「玄関で靴を脱ぐ習慣は衛生面でも理にかなっている」と紹介
- 日本の救急隊員が現場で靴を脱いで担架に向かうエピソードが海外で話題になり、「日本では玄関で靴を脱ぐのが当たり前」と反応
という記事を見かけました
当院でも、ご来院の際には靴を脱いで、スリッパへお履き替えいただいています
理由は大きく二つ。今日はその「なぜ」を、ちょっとしたおはなしとしてご紹介します
町田駅近くで肩こり・腰痛・眼精疲労・頭痛の施術、酸素カプセルをご利用になりたい場合は、安心して受けられる
アーキュポイント鍼灸治療院へご予約下さい。
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海外で注目された、「靴を脱ぐ」日本の習慣
イギリス・ウェストミンスター大学で微生物学を研究するマナル・モハメッド先生は、「家の中では外履きを履かない」という幼い頃からの家訓が、大人になって衛生を学ぶなかで「理にかなっていた」と気づいた、と紹介しています。
靴の裏には、目に見えないほこりや汚れが少なからず付いているといわれること。玄関で靴を脱ぐことは、住まいを清潔に保つための小さな知恵なのです。
また最近では、日本の救急隊員が緊急現場でも、靴を脱いで家に入るというエピソードがイギリスの有力紙で取り上げられ、海外の掲示板で話題になりました。
「日本で土足がタブーなのは、床を守るためというより“清浄さ”を大切にする観念の表れだ」という書き込みが寄せられるなど、日本の玄関マナーの細やかさが、遠い国の言葉で語られていたのです。
理由① 清潔な空間で、ゆったり過ごしていただくため
外を歩いた靴のまま部屋に上がると、床には見えないほこりや汚れが少しずつ入ります。
ご自宅で靴を脱いで過ごすように、当院でも施術ベッドや床、待合スペースを、できるだけ衛生的で清潔な状態に保つことを大切にしています。
お体に近い距離で施術をさせていただくからこそ、「ここは心地いい場所だ」と感じていただける空間であってほしい。靴を脱いでいただくのは、そのための一番シンプルで確かな方法だと考えています。
理由② 玄関をまたいだら、リラックスのスイッチへ
もうひとつの理由は、靴を脱ぐという動作そのものにあります。
靴を脱いでスリッパに履き替える——この数十秒のひと呼吸は、「ここからは休んでいい時間」という切り替えの合図のようなもの。
慌ただしいお仕事の合間や帰り道の途中の来院ですが、
当院に上がった瞬間から、少しでも肩の荷を下ろしていただけるとうれしいです。

「靴を脱ぐのが、ちょっと気になる」というお客様へ
来院を考えてくださる方のなかには、足元が気になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
- 「靴下のままで大丈夫?」 → 素足になる必要はありません。靴下を履いたままでOK
- 「お仕事帰りで足元に自信がない…」 → どうぞそのままお越しください。玄関で靴を脱いでしまえば、あとはゆったりお過ごしいただける時間です
安心した空間で
些細なことかもしれません。それでも「ここに来ると、なんだかホッとする」——そんな時間をお届けしたくて、小さな配慮をひとつずつ積み重ねています。
お仕事帰りのお疲れの体のままで大丈夫です。
どうぞ靴を脱いで、ゆっくりとした体と心をいたわる時間を過ごしてもらえるとうれしいです
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